Written by Shiroshin

【知識ゼロから仮想通貨投資】ローソク足は3つのポイント押さえておけばOK!【わかりやすい図解付き】

TRADE

どうも、しろしんです。

今日は基礎中の基礎、ローソク足チャートの見方について、3つの大切なポイントを図解でわかりやすく解説してみました。

ローソク足の見方を知らずに投資するのは、釣り竿の仕組みも知らずに釣りをするようなものだと思っています。

似たような形のローソク足でもそれぞれの意味を知ってこそより勝率の高い投資ができるというものです。

みなさんはローソク足チャートをきっちり理解できてますか?

今まで特に深く考えたこともなかったという方は、ぜひ一緒にローソク足を知ってもらいたい。ローソク足から読み取れる情報って本当に重宝します。これを把握しているだけで投資するのがかなり楽になります。

仮想通貨投資の初心者
「指値入れたけど本当にここでいいのかな?」
「どのタイミングで相場ってあがるのかな?」
「コイン買った瞬間に下落してしまった、戻ってくるかな?」

今までこんなことで頭を悩ませたこと誰でもあると思うのですが、ローソク足の基礎を知っていればその心配が嘘みたい減ります。

実際に私はそれでした。

だから、ローソク足の基本だけでも知っておいて損は全くありません。

ちなみに、

ローソク足チャートを使う投資家が多いのは、ローソク足チャートなら普通のチャートと違って一目で相場の流れを読み取ることができるからです。

どういうことかというと。

ローソク足チャートなら相場が上昇していこうとしているのか?下落していこうとしているのか?を読み取ることができるということです。

こんな知って得しかないローソク足ですが、難しいことは一つもありません。

ローソク足で押さえるポイントはたった3つだけ。

  • ローソク足チャートの基本と見方
  • ローソク足の形でわかる相場の流れ
  • 移動平均線・出来高と合わせて効果抜群

この3つを押さえておくだけ、今までよくわからなかった相場のタイミングが明確になり、予想の手的中率があがるようになります。

そして、下のツイートのように綺麗にエントリーができて、購入してすぐに利益をだしやすくなります。

ちなみに緑のBが私がコインを購入したところです。購入して2日で30%以上上昇しました。😋

もちろん、ローソク足が相場予想のすべてではありませんが、知っていれば相場の流れが見え、一気に相場の的中率があがるというわけです。

では、前置きが長くなりましたが、ローソク足について学んでいきましょう。
 

ローソク足チャートの基本と見方

1、ローソク足の種類

見た目は同じローソク足でもチャート表によって1本のローソク足の表す長さが変わります。

例えば、1分足チャートなら、1本のローソク足で1分を表しています。

単純な法則なので表にまとめて確認した方が手っ取り早く理解できると思います。

 種類  呼び方  意味  よく見かける単位
 分足  ふんあし  分単位の動き  1分・3分・5分・15分・30分
 時間足   じかんあし   時間単位の動き   1時間・2時間・4時間・6時間・8時間・12時間 
 日足  ひあし  日単位の動き  1日
 週足  しゅうあし   週単位の動き  1週間
 月足  つきあし  月単位の動き  1月

一般的に、分足・時間足は短期、日足・週足は中期、週足・月足は長期的投資を行うときによく使われています。

これはもしかして私だけかもしれないのですが、、、
中期投資(2、3ヶ月から1年程度)中心に投資していますが、エントリー(指値)を決める直前は、分足・時間足を見てベストな買値を探ります。

中期なら数時間から1日程度の差は誤差という人もいますが、その時の最安値で買和ない理由はないわけですから。

相場がどう転ぶかは誰にもわかりません。買った直後に暴落なんてことも可能性としてはあり得ますのでその時の最善は尽くしておきたいですよね。

最安値でエントリーできれば、その後の相場も心穏やかに見守れます。投資で一番大事なのは焦る状況を自分でつくらないことです。😌
 

2、ローソク足が四本値(よんほんね)と呼ばれる理由

ローソク足は別名、四本値ともいわれています。ローソク足一本で、以下の4つの値がわかるようにできていることからそう呼ばれています。

四本値

  • 始値(はじめね)→ローソク足ができたときの最初の取引価格
  • 終値(おわりね)→ローソク足がおわるときの最後の取引価格
  • 高値(たかね)→ローソク足の期間中に最も高く取引された価格
  • 安値(やすね)→ローソク足の期間中に最も安く取引された価格


 

3、陽線(ようせん)と陰線(いんせん)

ローソク足は陽線と陰線で色分けされています。陽線は始値より終値が高いことを表し、陰線は始値より終値が低いことを表しています。

  • 陽線(ようせん)→始値より終値が高い
  • 陰線(いんせん)→始値より終値が低い


 

4、実体とヒゲ

ローソク足は、実体とヒゲがある。ローソクのロウの部分のように見えるのが「実体」。ローソクの芯のように見える部分が「ヒゲ」と呼ばれる。さらに、ヒゲには2種類あり、上にでれば「上ヒゲ」。下に出れば「下ヒゲ」となる。

  • 実体→始値と終値に挟まれた部分
  • 上ヒゲ→実体(始値と終値で挟まれた部分)より上にでた部分
  • 下ヒゲ→実体(始値と終値で挟まれた部分)より下にでた部分

ちなみに、上ヒゲのてっぺんが「高値」で、下ヒゲの底が「安値」となる。

私がいろんな仮想通貨取引所のチャートを見比べていたときに戸惑ってしまったことなのですが、陽線と陰線の色は取引所によって色が違います。緑色だから陽線、赤色だから陰線などというのはありませんので間違わないようにしてくださいね。

 

ローソク足の形でわかる相場の流れ


ローソク足の基本パターンを覚えておくと相場がこれからどう流れ出すか?を予測しやくなるのでかなり便利です。

基本パターンは全部で9つ。これは覚えて損なし。

 ローソク足の種類     相場の流れ   ローソク足からの相場の傾向と読み取り
 ①大陽線   上昇継続  上昇トレンド・強気相場
 ②大陰線   下落継続  下落トレンド・弱気相場
 ③小陽線  上昇傾向  トレンド継続・停滞相場
 ④小陰線  下落傾向  トレンド継続・停滞相場
 ⑤上影陽線  上昇後下げ  トレンド転換・売りサイン
 ⑥上影陰線  上昇後大きく下げ   (上げ相場なら)下落転換・売り強め
 ⑦下影陽線  下降後上げ  強気サイン・買いシグナル
 ⑧下影陰線  下降後戻り  やや強気サイン・(下げ相場なら)価格上昇 
 ⑨十字線  売り買い拮抗状態   相場困惑・相場変動(転換)シグナル

①大陽線


大陽線は、ヒゲがあまりなく、ほぼ実体の陽線ローソク足。相場に買いの勢いがあり、上昇トレンドに入る時に出やすいです。
 

②大陰線


大陰線は、ヒゲがあまりなく、ほぼ実体の陰線ローソク足。相場の買い圧力が減り、売りの勢いがある状態。下落トレンドに入る時に出やすいです。
 

③小陽線


小陽線は、実体が短いのが特徴。相場がどっちつかずの停滞状態。連続して現れると大陽線の出る可能性がある。
 

④小陰線


小陰線は、実体が小さい陰線ローソク足。売り買いがほぼ同等の状態。トレンド継続中に出やすく多少値下がりしていく。下落傾向だが、基本的に様子見の状態。
 

⑤上影陽線


上影陽線は、長い上ヒゲが特徴的な陽線。一時的に大きな高値となったが、最終的には始値から少し上昇したところで終わった相場。今までの相場を上に越えようとした時に起こりやすい。相場が上昇している時に叩き落とされた状態から売りのサインとも言われる。
 

⑥上影陰線


上影陰線は、長い上ヒゲが特徴の陰線。相場が一旦上昇しようとしたが、それ以上に売り圧力が強い状態。始値より終値が低いので上げ相場の場合は、下落への転換サインとなりやすい。
 

⑦下影陽線


下影陽線は、長い下ヒゲが特徴の陽線。相場が一旦大きく下がったあと、結果的に始値より上がった状態から、強気相場のサインとなりやすい。下落しようとして大きく戻されたことになるので下げ相場なら上昇トレンドへの転換、買いシグナルとなる。
 

⑧下影陰線


下影陰線は、長い下ヒゲが特徴の陰線。相場が一旦下げたが戻り、始値よりは下で終わった状態から価格上昇しやすい。下影陽線より勢いは弱いものの下落に対して反発しているので強気相場といえる。
 

⑨十字線


十字線は、始値と終値が同じ価格で実体が存在しないローソク足。相場の売り買いが同じくらいに出ることから、相場混迷だといえる。相場転換の直前に出やすく、十字線が連続して続いた後に大きな変動が起こることが多い。
 

移動平均線・出来高と合わせると効果抜群

ローソク足だけでもたくさんの情報を得ることができますが、状況によってはローソク足だけでは決定的な判断には繋がりません。それを補ってくれるのが移動平均線出来高という株価チャートです。

移動平均線(MA)は、英語で「Moving Average」と訳され、チャートではよくMAと表記されます。一定期間の終値を平均し、チャート上に曲線で描画するインジケーターです。最も基本的かつ、使いやすいテクニカル分析の一つです。

出来高(できだか)は、英語ではVolume。短縮のVOLが表記として使われています。相場チャートの下のほうによくある二色の棒グラフのことで、チャート内の銘柄が売買された取引量を示します。この出来高の高さを見ることでコインが注目されているか判断しやすくしてくれます。

この2つはチャート分析する上でなくてはならない存在です。もちろん、別記事で紹介する予定ですので、よくわなからないという方は是非そちらも確認してみてください。

 

ローソク足のまとめ

  • ローソク足は、始値・終値・高値・安値がすぐに理解できるようにできている。
  • 相場の上昇は陽線。相場の下落は陰線で表される。
  • ローソク足の形で相場の流れが読み取れる。
  • ローソク足と他のインジケーターと合わせてより精度の高い相場分析ができる。

相場のチャート分析を行うときは、どんな投資家さんでもいくつかの要因を確認して相場が上がるか?下がるか?を決定します。私の知ってる人の中で多いと4つ以上の確定要因がないと投資しない人もいるくらい。

その要因を探るのに使うのがローソク足・移動平均線・出来高などですが、これらは基礎中の基礎といっても過言ではありません。

逆にいえば、これらを知らずに投資しているとは言えません。

一度で覚える必要はないと思うので、忘れたらまた確認するを繰り返してチャート分析をより確かなものにしていきましょう。

早く覚えたいという方は、実践するのが手っ取り早いです。

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取引所によっては口座開設キャンペーンでキャッシュバックしているところがあるのでそれを利用して練習してみましょう。

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